X(旧：Twitter）はインターネットを介して行うSNSのサービスの中でも代表的なものの一つですが、それだけに浮気の際、利用される可能性が高いツールの一つとも言えるのではないでしょうか？
そこで今回は、「X（旧：Twitter）から夫・妻の浮気相手を発見する方法」についてご紹介させていただきたいと思います！
まずはアカウントを作成する
基本的な話になりますが、何をおいてもアカウントを作成しないことには始まりませんので、まだアカウントを持っていないという方はまずはその作成から始めましょう！
複数のメールアドレスを所有しているなら、別に調査用のアカウントを作成するのも効果的な方法ですね。
大前提として自分を特定されるようなアカウント名での作成は避けるようにしてください！
パートナーのX（Twitter）アカウントを調べる
X（Twitter）を利用して浮気相手を発見するためにはパートナーのX（Twitter）アカウントを見つけなくてはならないのですが、このための方法として有効なのはパートナーが使用しているメールアドレスを事前に知っておくことですね。
メールアドレスを知っておくことが有効な理由として、X（Twitter）は登録されているメールアドレスから検索をかけることができる機能が存在することが挙げられ、この機能を利用することでパートナーのアカウントを特定することができるのです。
複数のメールアドレスを利用している場合もあることを踏まえると確実ではないものの、普段使用しているアドレスをそのまま使っているケースも少なくありませんから、予め知っておくことができれば、何もない状態から探すよりも見つかる可能性は高くなるでしょう！
他にも「おすすめユーザー」という機能を使い、ニックネームなどから検索をかけることも可能ですので、よく使っているニックネームなどを知っていれば、そちらから調べることもできますよ！
X（Twitter）から夫・妻の浮気相手を発見する方法について
浮気の事実を確認するにあたり、重要なポイントとして挙げられるのが、浮気相手の有無にある事は間違いありません。
極端な話、相手がわからなければ、浮気しているかどうかもわかりませんから、第一に調べなければならない部分でもあるでしょう！
浮気相手の発見には様々な方法がありますが、その一つとしてX（Twitter）から調べる方法も存在していますので、ここでご紹介させていただきます。
Twitterから浮気相手を発見する方法とはズバリ「Mentionmapp」と呼ばれるツールを利用することです。
このツールはX（Twitter）で関わった人との繋がりの度合いを視覚化できるという機能を持っており、海外サイトではあるのですが、無料で使用することが可能となっています。
前述の通り、X（Twitter）アカウントを見つけないと調査自体が不可能となってしまうため、事前にアカウントを調べておく必要が出てきますが、アカウントさえわかれば、こうしたツールを活用することで浮気相手の発見につなげることも可能ですね。
このツールは関わったことのあるアカウントとの関係を線で表示される仕組みになっているのですが、関係が深いほど、線の色が濃く表示されますから、その度合いがわかりやすい点もお奨めできる理由の一つです。
頻繁に連絡を取り合っているような関係の人は浮気相手の可能性が高くなりますし、匿名で利用できる関係上、あくまでもその疑いがある程度までしかわからないという問題点はあるものの、複数の人と同様の頻度で関わっているならともかく、特定の人物とだけ関わりが深いようならば、浮気の可能性も高いと言っていいのではないでしょうか？
【まとめ】Xの証拠で浮気を認めさせるのは難しい
以上、「X（Twitter）から夫・妻の浮気相手を発見する方法」についてでした。
やってみるとわかるのですが、匿名での登録や複数のメールアドレスによる登録が可能となっているため、発見する方法とは言ってもパートナーに認めさせるまでには至らない可能性が高くなるかと思われます。
それでも疑うに十分な情報を得ることは可能ですので、少しでも浮気の兆候を感じるような状況なら試してみる価値はあるのではないでしょうか。
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